11.06.15 疲れと戦う禄豊香酢と高麗人参パワー(4)
「神戸のヤカンはいいです。・・・略・・・友達のダンコンを食べました。」日本語初級レベルクラスの留学生が書いた作文です。
神戸製のやかんはともかく、ダンコンって・・・友達は男性?考えようによっては・・・ああ、妄想が・・・ブログに書いてもいいのかしら??
はい、この作文の正解は「神戸の夜景はいいです。友達と大根を食べました。」となります。職業柄、このような誤用は大体何が書きたかったのか、推測できますので、変な妄想も即終了です。
でも、身体の疲れはどうでしょうか?昨日は残業で働きすぎたとか、子供の運動会でちょっと張り切りすぎたなどと疲れの原因が思い当たる場合は、その後の手当てもしやすいのですが、「なんとなく」調子が悪いとか「どことなく」調子が悪いのは要注意です。
「慢性疲労」は原因不明の倦怠感や脱力感が続き、「なんだかなあ~」と思っているうちにps3「全身倦怠のため、月に数日は社会生活や労働ができず、自宅にて休息が必要である。」状態になってしまう人も少なくないそうです。
そうなる前に、疲れの原因「ストレス」は毎日リセットしたいものですね。
高麗人参サポニンは神経系・内分泌系・免疫系に働きかけ、人が本来持っている正常な身体に戻そうとする働きがあります。また、アミノ酸は細胞の源と言われ、細胞の生まれ変わりを促進します
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高麗人参サポニンとアミノ酸がたっぷり詰まった「元祖皇参酢」で、ストレスに強い身作りはいかがでしょうか。
皆様のご健康とお幸せをお祈りいたします。
山香の福にゃん
こんばんは~福にゃんさん~。日本語、日本人でも正しく使えませんから、留学生の皆様にとって、難しいでしょうね・・・・(汗)私の英語力はもっとひどいですよ・・・英語の先生、泣いていたかも??(笑)
疲れ度って、自分で意識しないと認識できず、気が付いたらあの世・・・極端な話でなくなってきている今日この頃・・・。皇参酢でシッカリと疲れを取って夏の毎日に備えたいですね。
コメント by ぷよ — 2011ǯ6 @ 9:09 PM