11.05.26 お茶の癒し効果と禄豊香酢
「夏も近付く八十八夜」、夏は近付いてきましたが、お茶が・・・・今頃はおいしい新茶が楽しめるはずだったのに・・・、栃木、茨城県など関東広域のお茶が放射能に汚染され、出荷自粛や既に出荷されたお茶の自主回収が始まりました
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紅茶やコーヒーでおしゃれなティータイムも素敵ですが、せんべいや饅頭などをつまみながらの緑茶もほっとできる幸せな一時ですね
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お茶を一口、フゥ~とかホォ~
が思わず出てしまうほど、お茶には癒しの力があります。お客様のおもてなしはもちろん、仕事や家事の合間のお茶は心を和ませてくれます。お茶はリラックス効果抜群ですね
。この癒しの主はアミノ酸の一つ「テアニン」です。
人はリラックスしている時は、脳にα波が出るそうです。テアニンを摂取している時はこのα波が脳の広範囲に出ていることがわかり、お茶の癒し効果は脳波という科学的側面からも証明されました。
癒し効果があるテアニンはお茶の旨味成分でもあります。「癒しと旨味」一石二鳥ですね
ところで、癒し効果は「元祖皇参酢」にもあるんですよ~「元祖皇参酢」の主成分はアミノ酸とサポニンです。必須アミノ酸の一つ「トリプトファン」は精神的作用があり「神経アミノ酸」と呼ばれています。
トリプトファンは脳内で興奮を鎮める働きがあり、心を落ち着かせたり、不眠の改善に効果があることでも知られています。
また、ほっと一息には、ホルモンの一種であるセロトニンが効果的ですが、体内でセロトニンを生成するのに必要なのがトリプトファンです。
トリプトファンは赤身の魚・レバー・乳製品にも含まれていますが、必須アミノ酸や各種アミノ酸がバランス良く含まれている「元祖皇参酢」で疲れた体を癒していただきたいと思います
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お茶といえば、「茶柱が立つ」といいことがあると言われていますね。これには、お茶屋さんが茎の混ざった二番茶を売り出すための口実だとか、昔、遊郭で遊女が湯飲みを自分に、男性を茶柱に見立てて客を待ったとか、諸説ありますが、共通しているのが、「人に話すと効果が無くなる」ということです。
「元祖皇参酢」の効果は誰に話してもなくなりませんので、実感なさったことはどんどんお話してくださいませ。
皆様のご健康とお幸せをお祈りいたします。
山香の福にゃん
こんにちは~福にゃんさん。お茶を飲むのも、アロマテラピーの一種で、ついでに、お習字の時も、「炭」の香りも、アロマテラピーなんですよ。
さておき、皇参酢・・・もしかして、美白効果もありますか??最近、肌、しかも、手とか腕が白くなってきたんです。キメがこまやかというか、手が若返る!!年齢が一目で解るところは、「首」と「手」なんですよね~首は超超超の極短なので、伸ばさない限り見えませんが(笑)・・・って、「いいのかそれで??」と自問しております。
あ、家事も植木も切るし、草ぬき、エアコンおまけに、五円玉のさび止めもつかっておりますよ~手入れは冬場にメンタムだけです。首、今日伸ばして点検してみますね(笑)
コメント by ぷよ — 2011ǯ5 @ 3:50 PM
プヨさん、コメントをありがとうございます。
お肌の美白ですね。うらやましいです。
一般的にお肌は28日ぐらいの周期で細胞が入れ替わりますので、お肌を構成しているたんぱく質の源であるアミノ酸がいい働きをしてくれていると思います。
本当に、手と首は年齢が表れますね。私も「元祖皇参酢」でせめて手だけでも若々しくありたいと思っています。
プヨさんの特性オイルもお肌にいいですね。いつも助かっております。ありがとうございます。
山香の福にゃん
コメント by sankou — 2011ǯ5 @ 12:45 AM