11.04.26 元気の種「皇参酢」
春すくすくと育つのは、草木や作物だけではありません。虫や蛇(嫌いな人もいらっしゃるでしょうね・・・)も脱皮を繰り返しながら成長していきます。
脱皮は古い皮を脱ぎ捨てて、新しい皮をまとうことで女性が素敵に変身したときなどにも例えられます。
人の場合、脱皮は細胞の交代でしょうか。人は細胞の塊り「細胞軍団」です。一人の人間が有する細胞の数は約60兆個といわれていますが、毎日約20%の細胞が死んでいきます
。死んだ分、新しい細胞が生まれ補われれば、いつまでも若々しい身体
ですが、新しい細胞ができなかったり、不足すれば、身体は不調を訴えたり、老化現象といわれるものになっていきます
。
各部の細胞は、腸管粘膜のように1~2日で失われるものもあれば、骨などのように数ヶ月で100%新しい細胞に生まれ変わるものもあります。
肝細胞は2500億個もありますが、肝細胞の働き、つまり肝機能が良ければ、身体に入った悪玉(例えば、重金属や科学物質や添加物などなど・・)を身体の外に排出してくれます。
そして、細胞の基本はたんぱく質です。さらに、たんぱく質を構成しているものがアミノ酸です。人の身体は20種類のアミノ酸が必要ですが、中でも9種類の必須アミノ酸は自力では作れないので、食べ物などから摂取しなければなりません。
「元祖皇参酢」は良質な必須アミノ酸がバランス良く含まれています。肝細胞の寿命は長く1年半ほどで全ての細胞が生まれ変わりますから、毎日「皇参酢」で「生きのいい必須アミノ酸」を摂り続ければ、来年は夏ばてもなく、風邪もひきにくい健やかな身体になっていることでしょう
。
明日、4月27日は「1粒万倍日」です。1粒のモミが万倍もの実のつまった稲穂になると言われ、1粒何倍日は何かを始めるのに良い日です。
「皇参酢」の1粒が万倍となり、さらに、高麗人参との相乗効果で億倍となり、皆様の生き生きとした生活の源になれることを願っております。
皆様のご健康とお幸せをお祈りいたします。
山香の福にゃん
福にゃんさんこんばんは~雨が土砂降りです。
皇参酢のアミノ酸ですが、普通にアミノ酸系のドリンクとか、錠剤は、独特の風味???というか、
あの、臭みがあるのですが、皇参酢は、禄豊香酢の風味が加わり、後味もスッキリとしていて、いい感じです。持ち運びにも便利!!今も携帯しております~(笑)喘息の薬も、チョコ味とかにならないでしょうか??
コメント by ぷよ — 2011ǯ4 @ 7:13 PM
ぷよさん、コメントありがとうございます。
健康ドリンクなどの独特の風味、確かにありますね。ちょっと薬っぽい・・・。その風味が効きそうでお好きな方もいらっしゃるでしょうね。
喘息の薬もグレープフルーツの風味だったら嬉しいのですが、風味は無く、皮の苦さだけだったら、何だか悲しいものがありますね。
でも、喘息は立派な(?)病気なので、まずくてもしっかり飲んで早く良くなってくださいね。
お大事になさってくださいませ。
山香の福にゃん
コメント by 山香の福にゃん — 2011ǯ4 @ 11:41 PM